ストーカー集団の実態を調べていると出てきた組織と人物

最初は誰が何のためにやっているかわかりませんでしたが、お笑い芸人が通行人ストーカーと同じことテレビから言うので番組放送制作のテレビ局へ問い合わせから始めると

芸能人、政治家、マスコミ、暴力団、カルト宗教、スポーツ界の重鎮と選手、作家等が当方が書いたことに反応してきました。

彼らは自分達の金になりそうな話は盗用しますが、ストーカーの秘密がばれそうになると話を噛み合わなくさせて逃げます。
本来の言葉の意味と全く違う使い方をすることで噛み合わなくさせて怒らせようとしたり、
ストーカー被害者を精神異常者にしたがるのは事実を認めて謝罪と賠償をしたくないからです。
なんとドケチな犯罪者でしょう、こうやって反応している犯罪者の人物像が明らかになって行きます。

特に顕著なものから順に見て行きます」。

芸能人

最初にストーカーをして来たのはテレビのバラエティー番組から外出中に歩いていた時に変なことを言う面識のないアカの他人と同じことをいう芸人とゲストの芸能人。
荒唐無稽な妄想と自分の顔が酷いからもてない恨みを番組から言い出す、「よくギャラがもらえるな」と呆れてしまう。
俳優の中には自分も言わされていることにバカらしさを感じながら言わされている人もいました。
まず芸人がテレビから「俺のこと知ってるやろう?」と言い出すのですが、テレビで見て芸名と顔が一致するくらいで面識など一切なく、訴えようにも本名も住所も調べないとわかりません、どんな私生活でどんな人物かも知らないのにこれでも「自分はおまえを知っている」みたいな物言いをしてこちらに「あなたは思い込みが強くて感じ方がおかしな人?」と思わせます。
そして、一般人は有名人には喋れないと決めつけ、「女優を口説いてみろ」「俺は大物政治家と喋れるのや」と自分がなかなか喋れなかった人物と喋らせようと試します。
実は誘導でしたけど、ネット上であっさり芸人よりも女優や政治家と仲良くなってしまい、その光景を見た芸人は「あまりにも上手く行くから腹が立った」と後々芸人が怒り狂っていました。

テレビ局スタッフに持ち上げられ天狗になってしまった芸人

当方は「なぜ芸人が犯罪の加担をするのか?」と感じるくらいですが、低学歴コンプレックスから大卒芸人を増やしても命令に絶対服従の芸人の世界を作り上げ担当番組の女子アナの頭の回転が自分より劣っていると思い込むと、一般社会も同じに見えて「俺達が上だ」と同じだと錯覚する狂気の芸人達は自分達が後輩芸人に番組中の設定のや会話のやり取りをすれば視聴者側も同じように言うことを聞いてくれると勘違いし、大御所扱いされてその気になってしまった芸人達が願望実現をさせるため自分達の出自で固められた身内の組織を使って狙った一般人周辺の関係者を使って通りがかりに悪口を言って逃げるよう指示しました。

一体東京のテレビ局は何をしているのでしょうね?

テレビ局

テレビの番組から芸能人が言うことがストーカーの要因の一つである以上、なぜ番組中でそのような行為を行うのか説明責任があるのですが、キー局受付の電話で責任者へつなげようともしません。

マスコミが流す情報は必ずしも正しい事ではなく、民間放送(以下「民放」)はスポンサーの提供資金によってテレビ事業が成り立っておりスポンサーの意向に沿わないものはカットされる傾向にあります。

スポンサーになってしまえばカルトであろうと民放テレビ局は動かせるということですね。

民放は広告収入でテレビ事業が成り立っており、現在ではネットの方が広告料が安く逃げられる傾向にあり、そこに金を出してくれるスポンサーの言いなりになりやすいのです。

また、新しく入って来るアナウンサーも世間を知らないコネか裕福な家の子を採用していて、芸人の番組を担当させれば周りの雰囲気に呑まれてすぐに洗脳されますから一緒にストーカーに加担することもあります。

政治家

政権与党の大物と言われている政治家から私に向け(固有名詞で呼びたくないから「坂本竜馬」又は「国民」と呼んだ)テレビ新聞記事から「政治について怒ってくれ」から始まりました。

自分で仕事をすることもなく官僚が作った文章を自然に言えるよう想定問答をホテルのスイートを借り切って練習する政治家達の妄想が最も激しいものでした。

妄想例

「自分達は今明治維新のような歴史の大きな流れの渦の中にいるに違いない、そうだ、竜馬だ、竜馬がいない」どうやら司馬遼太郎作「竜馬が行く」の読み過ぎで妄想と現実の区別がつかなくなり、竜馬を現実に出現させるために誰かに坂本龍馬役を押し付けようというもので、マスコミで頻出させ、大河ドラマにもしたりして自分達の竜馬像をマスコミを使って日本中に垂れ流していました。

政治家と作家両方に関わっていた人物が発案して実行したようですが竜馬でもない人を竜馬に仕立て上げ、多数派が言っているから事実ではないことを正しい事だと思わせて「竜馬になるんだ」と思い込ませるなんてあまりにも狂っていますよね。(※1)
政治家には他力本願で無理やらせようとするカルト宗教と同じものを感じました。
その後も当事務所ホームページを閲覧、勝手に内容を盗用し、10年前には反対意見しかなかったものを「自分で考えた」と答えて政策にしてしまう無謀な政治家。

私は「自分で考えたのなら私の助けなんかいらない」からと放置するとキャッチフレーズ(アベノミクス三本の矢、新三本の矢)だけ変えて何年経っても違うことばかりしていました。
どういう人達がこんな人物を政治家に推しているのか不思議な気分です。

顔で票が取れるんだ

政治家がストーカーに参加してきた言い分は「婆さん達は政策なんか聞いちゃいない、顔で票が取れるんだ」言われて「何言っているんだこの人?」とまず呆れました。

次に「自然発生的に出てこなければならない」政治家はテレビ、新聞を通して言ってきました。政治家になって欲政治家になって欲しいなら会いにも来ない、説明もロクにできない、こんな変な政治家達には関わる気はないので話は流しました。

言葉の意味を全く理解していない

また、経済に関してはちんぷんかんぷんで何もわかっていないので、デフレ間もなく傷が浅かった2004年当初「景気は気から」とだけストーカー関連芸能人への送ったメールで書くとある政治家は状況も考えずに10年以上このフレーズが使われていました。

政治家はよく「日本の危機」と口走っていましたが、どう見てもこの人達が何も現実をわきまえず気が狂っていることが「日本の危機」そのものだから、この人達が政治家を辞めた方が良いと考えるようになりました。

マスコミ

マスコミと言ってもテレビ局から新聞社まで連携したものもあれば、これらキー局と呼ばれるものを「大マスコミ」と書き、自ら規模の小さいマスコミと称するものまで多くは東京を中心に活動しています。

購読までしませんが小さいマスコミに当たる部分は夕刊紙などに好きなことを書いています。

新聞社主筆

民放の垣根を乗り越えて出演してきて「坂本龍馬がいたら」と妄想を語り、ある時は毛布をひざ掛けにして 猫を抱いて頭をなでながら希望を言います。

巷ではCIAエージェントと噂されたり、オカルトの世界がよほど好きみたいだし、こちらに直接話に来た訳でもないから放置してあります。

暴力団

反社会的勢力とは」にも書いていますが気弱で思考力のない集団が乞食同然の集り(たかり)を非難されることが怖くて強がって見せている姿が暴力団の正体です。

私に会うように上から言われやって来る者の中には興奮のあまり私の前で奇声を発する者もいて動物園にでもいるかのように錯覚します。

暴力団など無縁の世界にいますから目も合わせません。

カルト宗教

カルト団体も私とは全く無縁なのですが「反社会的勢力」のようで、私が調査用に送ったテレビ局等へ送ったメールに反応し、カルト団体から支持されている政党が「生き残りをかけて」とメール文章に勝手に反応してきたことがあります。

ある団体は私と信者を結婚させるために他の人と結婚させないよう誹謗中傷をまき散らす等の妨害を繰り返してきました。

他にも電波で頭を狙うという話もあるのですが、実際に録音映像を撮ろうとしても撮れないようになっていて、発信元から衝撃波が飛んでくる障子の痛み方だけがこの器具(兵器?)の効果を表しています。

耳に響く衝撃も録音すると

就寝と同時に録画、開始24秒付近でプツという音が一瞬なるだけですが実際には耳に響き渡る音がします。

頭を狙ってそばに電波を飛んでいるようですが、ケガすれば暴行罪。

障子を見て気が付きました

隣家から罵声とともに電波が飛んでくるといくつも穴が開く、もしかしてこのアンテナ?

10年程前まで存在し、現在は撤去されていますが電波は相変わらず飛んで来ます。

人体に当たらないように外していますが懐中電灯の電池が液垂れしたり家電品が破損されるので迷惑です。

「やっぱりカルトなんだ、相手にしないでおこう」と放置していると雑誌でも信者が高齢化していて組織維持が危ないという話も出てきました。

作家

政治家の所にも出てきた司馬遼太郎作「竜馬が行く」の続きを作ってテレビから妄想を垂れ流したのは堺屋太一、石原慎太郎といった閣僚経験のある有名作家によるもので、その後も坂本龍馬を扱うドラマや大ヒットドラマのセリフの中にところどころに関連ワードを入れるようになりました。

作家が書く小説というものは現実を超えた希望が入っていますから最もらしい話の中に現実不可能な希望や妄想が入るようになっていますが、人によってドラマや小説が本当だと信じている人もいるでしょう。

現実社会と作家の書いた妄想の世界を区別しないで口コミで話を信じている人はバイト感覚でこのストーカーに参加しています。

政治団体?

政治家の支持団体をしているのかストーカー集団に隠れて匿名で文句をつけているのが政治団体、カルトに近い考え方で面識のない人間もみんな日本の一部で自分の命令を聞くものだと思っているようで、法律など関係ないような発言だらけです。

太平洋戦争と書けば、「大東亜戦争と言え」と地元紙で言ってきたかと思えば、「以心伝心」と言わなくてもこちらが「言い分を理解しているはずだ」と子供の頃に見たアニメに出てきた話の内容を私が勝手にしてくれると思い込んでいるのを聞いているだけでもその押し付けぶりに馬鹿らしくなります。

戦前教育とはこんなに現実離れをしていたのかと驚くものがありました。

まとめ

どの団体、属している個人も自分は犯罪者になりたくない、逆らったりやらなければ上司に監視されているなどの理由から責任を分担して犯行者を不特定多数でごまかすためにいろいろな団体、組織が絡んでストーカーをしています。