犯罪集団の願望

自分で何をやって良いのかさえ分からないから視野が狭小で意志も弱いため思考力、実行力がなく、誰かにやってもらわないと生きて行けない、そのくせ自己顕示欲が強く自分がいつも上の位置にいないと我慢できない集団です。

このストーカー関連犯罪を起こす集団は社会で自立して生きていくための能力が著しく欠けているため、幼少期の頃から強いコンプレックスを抱えており、その能力不足からの悩みも自分から言いだせないのでストーカーを組織的に行い、ストーカーされた人がストーカーの存在に気付いて驚き、怖がってもらうことで自分達の言うことが何でも聞いてもらって願望が叶えさせようとします。

ストーカーのターゲットに何十年と粘着するのも視野が狭く、思考力もないためです。

今の自分達を変えて生きていく代替案を考えるとパニックを起こします。

つまり、自分で努力するのが嫌で、実際にストーカー被害者に会えば言葉を発することも怖くて体が震えたりするような臆病者の集まりですから他の方法を考える力も勇気さえもなく、一つのことへの思い込みは死ぬまで同じことしか考えられないのです。

集団の脅しに怯えて部下になる人間も数多くいますが「寄らば大樹の陰」の思考の元に部下になっていますからそんな部下から良いアイディアなど出るはずもありません。

この貧相な発想の行きついた先が「集団でコソコソと一人の人間を追い回し言いなりにさせよう」という組織的なストーカーなのです。

気付いてもらったところでどう思われるか?

ストーカー集団はまず何のために気付いてもらうのか?

自分から言い出すことができません、カルト、暴力団が暴力団と言われないように脱退したが暴力団の実権を持っている者、後援会に張り付かれて言いなりにならないと逮捕されてしまう政治家、身元がバレてしまったら相手にされないからです。

関わるだけ無駄な集団ですからもちろん私もテレビ局へ実態調査のためにメールを送るくらいで犯行集団は相手にしませんでした。

しかしこの集団テレビ局宛のメールも「自分達への返答が来た」と勝手に解釈する思い込みの激しい集団です。

言うことを聞いてもらってどうするのか?

ターゲットに言うことを聞いてもらってどうするのか?

それは「日本を支配と自分達は楽な仕事をして称賛され歴史に名を残す」といういかにも低学歴で思考力のない発想の実現です。

自分ではできないからにいうことを聞いてくれそうな人にやって欲しいのです。

こんなことを他の人が知れば誰にも相手にされません、政治家警察司法はこんな犯罪者集団に手を出せずにこちらにストーカーという形で回ってきているのかとわかると呆れるばかりです。

まとめ

自分のことは自分でしない人にさせよう、こういう考え方は自分に自信がないから暴れて人に恐怖を与えることで命令を聞かせようとする人間のやり方です。

国の政府組織が正常に作動していたらこのようなバカげたことは日本中で何十年も起こりません。

国家行政
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