組織的なストーカー

どのようにトラブルは起こされるのか?

始めのうちは何も敵意のない友好的な態度で接してきます

驚かせることがメインなのでスーパーの買い物で今まで当たることのないくじが突然当たって大騒ぎと言ったこともありました。

トラブルではなくてもこの時点でストーカー仲間とマークし始めています。

そしてあなたが信用できる人は知らないうちに排除され気付いた頃には孤立化されています。

あなたに接してきた人は少数でも実際にはカルト組織が動いてますからあなたの知らない所で人間関係が破壊されています。

犯罪しかできない者の知恵は一般的な常識ではあり得ないことだらけ

ストーカー集団と書いている程ですから犯行時は一人では来ません、一人で来てもビビりまくっていますからこちらが相手にする必要はありません。

慣れたと思う頃から「あなたのせいで××がおかしくなった」と人のせいにして責任を取らせようとしてきます。

会話で 単語の意味を違わせる

対面でトラブルを起こす時は同じ単語を口にしても意味が違い、こちらが考えている会話と主語や対象が違うから全く別の話が犯罪者側で進みます。

話に詰まったり展開がまずくなると「自分達は不幸だった」、「差別がどれほど苦しいものか」と今まで当方と交わしてきた会話と違うことを言い出す、いわゆる話のすり替えです。

突然そんなこと言われても「何を仰っているのですか?」と聞くと必ず答えないで逃げます。

奇行で脅かすがイタズラ程度にしかやらない

反社会的勢力が目に見えてやるのはストーカーと通りすがりに一言悪口を言って逃げることぐらいですが、政治、行政、企業等の一員は身なりの怪しい見知らぬ人間に周辺を不必要にウロチョロされるとビビって言いなりになってしまう人が多いのでそこを利用します。

個人個人にばらされて脅されると彼らの脅しに負けて彼らに味方し、世の中が反社会的勢力に私物化され、一向に好転しないのが実情です。

目に見えてやる行動 その1

身なりの怪しい見知らぬ人間が自宅の玄関に飲みさしのコーヒー缶を毎日置く、毎日自宅周辺をウロチョロし、配偶者や子供、更には家族に目を付ける。

ワン切り電話、いきなりト―ジョーさんですか?、依頼客のふりをして「アハハハハ」と大笑いして当日ドタキャン、いつも名乗らないまま話を進めて声が同じ。

目に見えてやる行動 その2

ストーカー被害者にはわかるかもしれない小学生レベルのいたずらをして「俺たちがやった」という目印を残す。客になってもいないのに書き込み

FP事務所所在のマップにデマを書き込んでいた人物は近所の行きつけや関連箇所だけ情報があり、北岳から「キタノタケシ」と連想して欲しいらしい。

自分の行きつけの店と北アルプス北岳

他の事業者にもよく送り付けているようで検索のオートコンプリートにはすぐに誹謗中傷についてのページが検索できるが、プロバイダーは情報開示をなかなかしない、「誹謗中傷はお任せください」とのコピーがある弁護士事務所も芸能人の誹謗中傷がメインで事務員の方から弁護士につなごうとしない法律事務所であったりします。

結局、誹謗中傷文言の削除だけで50万円弱、訴訟で勝ち損害賠償まで請求する気なら100万円近くかかるからほとんどの人は誰かも判定しづらくされているいたずらの書き込みに訴訟までやらないケースが多いです。

最初から芸能人、弁護士、プロバイダーがグルになってやっている可能性さえあるので深入りしないことです。

関連ページ ストーカーの手順

まとめ

反社会的勢力は良い人のふりをして馴染んだと感じるまで優しいとか、「あいつが悪者」と話を吹き込みます。

自分達を信じた、周囲の厄介な忠告者から切り離した、と感じるまで行動しません。